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たくあん漬けと包丁研ぎ・・・
今週末にやったこと、どちらもおじさん臭い・・・

たくあん漬けは今年初めてやります。特に嗜好が変わってたくあんが食べたくなったわけではなくて、今年は数種類の大根を栽培したので長期保存はどうすればいいか考えるためです。

016トリ

今までは一般的な耐病総太りのような品種を作っていましたが、大きく育ち過ぎるので今年は各地の地大根と呼ばれる品種や辛み大根など5種類を栽培。

そのうちの一部、約20キロをたくあんにします。

2週間前に収穫して乾かしておきました。今日は葉っぱを落として、もう一度きれいに洗って・・・


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75リットルのポリ桶に漬物袋を敷いて付けました。

塩分は5パーセント、同量のザラメ糖と2キロの米ぬか、昆布と唐辛子を適量。

涼しい場所に桶を運んで漬物石をのせておきます。

さあこれで順調に水が上がってくれば3週間後ぐらいには味見が出来るかな。


実は来年の夏ごろまで保存がきくかの実験なのですが。



次は包丁研ぎの話。

年に2,3回はうちにある全部の庖丁を研ぎます。

いくつもの砥石を出すのでその管理が面倒です。どうせなら一度に何本も研いでしまいたい。

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今日は話を聞いて一緒に研いでもらいたいという人が来たのでやり方を教えて研いでもらいます。

写真は出刃を荒砥で研いでいる所。

出刃、柳場、蛸引き、菜っきり包丁、そして文化包丁と呼ばれるステンレスの包丁など10本ほど研ぎました。


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私の出刃や蛸引きはきれいに研げるのに、友人の出刃はどうもいまいち。

原因は・・・実体顕微鏡を持ってきて刃先を見せてあげました。


それは鍛冶屋さんが製作中に鉄を赤める温度が高過ぎたからです。

鉄が沸いて気泡が出来てその気泡から錆が出ているのです。

包丁を買うときこんなことまで気を付けることはありませんからね。

熱心な鍛冶屋さんはもっと精密な顕微鏡で刃先を研究しています。


包丁を一本研ぐごとに砥石の平面を直して・・・これも結構面倒な作業ですが、凝り性ってやつは・・・。
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2015/12/07(月) 13:24 | | #[編集]
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