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ヤシャビシャクの挿し木・・・
初めてヤシャビシャクと言う植物を見たのは今から35年以上も前。

新潟県の苗場スキー場の奥、奥清津と呼ばれる地方の原生林を歩いている時だった。

実がついている時期は、ひと目でスグリの仲間とわかる。

本来は高い木の上の又などに落ち葉がたまって土のようになったところに生える。

たまたま倒れた古木についているのを見つけたのだ。


それからずっと目にしていなかったこの植物を、たまたま訪れた蜂友の庭で見つけた。

「ああ、珍しい、ヤシャビシャクですね」というと、「おっ、知っているのかい。じゃあ一株上げよう」


貰って帰ってじっくり見ると、ムムム・・・、何本か挿し木できそうな枝がある。

理想は5月ごろ、これから梅雨に入る頃が挿し木に適しているという。




実際はもう8月になる頃、そうあのすごく暑かったころに鹿沼土で挿し木。




直射日光が当たらないところで大事に管理してきましたが、うまく行ったようです。


DSC08804.jpg

新しい芽も出てきたのでもう大丈夫でしょう。

来年の春にちゃんとした用土で植え替えます。

もとの株には実がついているのでそれも蒔いてみましょう。


ずっと欲しいと思ってあきらめていたものが、何株も手に入って大満足です。




私は里山ガーデニング派で、自然の樹木を敷地内に植えるのは好きですが鉢に植えるのは苦手。

毎日の手入れが面倒だと思っていたからです。


しかし、ずいぶん数が増えたランの仲間をはじめ50鉢、あそうそうハスのコンテナ6個分も含めて毎日手入れをしていると、これはこれで面白いものだと思えるようになりました。

まあ普通は育てないマイナーな植物も多いですがね。
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