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薪を運んだり割ったり・・・
薪ストーブは環境に優しい・・・と言われます。

化石燃料と違ってカーボン・オフセット、つまり燃やして出る二酸化炭素はその木が生育中に取り込んだものなので、二酸化炭素を増やさないと考えられるからです。

・・・が、木を伐って、それを運びだし、エンジン付きの薪割り機で割って、さらにそれを焚くところまで運ぶという過程で化石燃料を使えばそれほど効果的とも思えません。

勿論私もいつもはチェーンソーで伐って、クローラ運搬車で山からおろし、軽トラックで運びます。



今回、山から運び出すところだけ人力でやってみることにしました。たまにこんなことに挑戦すれば、さらに薪のありがたさが分かるかと思いまして。




軽トラックが入れるぎりぎりまで入れます。こんな汚れ仕事は古い軽トラックの出番です。


DSC07566.jpg

運ぶのはこの距離、下に軽トラックが見えますが坂が急でここまでは登れません。


DSC07574.jpg

一輪車に玉切りしたナラの原木を乗せます。もちろん乾いていないので重いですねー。

50キロ以上あるかな?


DSC07575.jpg

急な坂をそろりそろりと降りていきます。不自然な姿勢でこれが疲れます。


DSC07577.jpg

一輪車で6~7回運べば軽トラックの荷台いっぱいになります。うーん、ずいぶん重そう。

ええ、カメラを傾けて撮っただけですが。


DSC07581.jpg

いつもの原っぱに運び、割る薪と割らない薪に分けておきます。

はあー、ここらでだいぶ体に来ます。正月休みのリハビリにはなりますが。


同じ仕事では疲れるので軽トラックで3回運んだところで仕事を替えます。

太い原木の方を割りましょう。


DSC07589.jpg

ナラは割るのが非常に楽な樹種でスコンスコンと簡単に割れます。

コツは原木を薪割り台に乗せて、よく見ればちょっと割れはじまっているので、この目に沿って斧を入れれば簡単です。


もう一つのコツは割り過ぎないこと。薪割りで割らないとは矛盾しているようですが、実際に薪ストーブを焚いてみれば太割りが欲しくなることは経験上わかります。

細割りは焚き付けの時だけで、あとは太い薪をゴロンと入れておきたくなるのです、面倒臭くないから。


DSC07596.jpg

運ぶのに比べれば、割るのは早いし簡単。あっという間にほとんど割り終えました。

日が西に傾くころ、割った薪を地面にベタ置きにならないように揃えて今日の作業は終わり。


この薪はこのまましばらく雨に晒しておき、片づけるのは5月の連休明けかな。


今シーズンは勿論、来シーズンの薪も確保してあるのでこの薪を焚くのはその次のシーズン。

ずっと先のために今汗を流す、もちろん楽しみながら。

こんな面白さもあるんですねー。



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