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蜜蜂の巣箱・・・
ここ何日かずいぶん涼しくなりました。

もうあの暑さが恋しくなります。面白いものですねー。

さて今日はいわき市から蜜蜂仲間のだっちさんが巣箱の材料の調達に来ました。

だっちさんは今年蜜蜂1群を捕獲して、今も順調に通っています。

来年はさらに充実の蜜蜂ライフを目指して10群分の巣箱を準備するとか。


板厚8分(24ミリ)の板を使うことにして、巣箱を設計。

重箱一段の高さは130ミリ、内寸は240ミリとします。

巣門部を含めて5段だと全高65センチとなり丁度扱いやすいですね。


板はプレーナーで厚みを決め、幅を決め、長さはスライド丸鋸できっちりと角度と長さをあわせます。

板を組み合わせて計った精度は+0.1ミリ。

板も良く乾いているので組み合わせればしっかりした巣箱が出来るでしょうね。

DSC03999_1_1.jpg

切り終わった材料は、乗ってきたワゴン車の足元と後ろの荷室に積みました。

巣箱を作って来年の春の分蜂に思いをはせる・・・いいものです。


自分で作業をしてくれたので板材は格安で提供できました。蜜蜂飼育は最低限の材料と道具だけなら安いものです。釣りを始めるときのリールひとつ、ゴルフを始めるときのクラブ一本比べれば・・・。それがだんだん凝りだすと・・・ですが。


さて来春に備えての10群分の巣箱ですが、蜜蜂飼育を楽しみたいと思えば最低限これだけは欲しいと思われる数です。

10群分準備しても全部入ってくれるとは限りません。

おそらく6~8群入れば上等です。

その中から逃去、消滅の群が3割あるとすれば2~3群は何処かへ行ってしまいます。


残った中にはなかなか巣が伸びない、入居のときから現状維持の群(女王の産卵が思わしくないのが原因)がやはり2~3割あれば、秋に蜂蜜を採れるほど良い群は2群あればいいほうです。


もちろんその年の天候などにも左右されます。今年は猛暑で飼育群の4割5割は当たり前、ほとんどの群が逃げられてしまった人さえあります。逆にすごくいい年もあるわけですが。


もちろん飼育のスペースや、世話に掛けられる時間の制約などもあるでしょうが、どうせ蜜蜂飼育を趣味にするのなら採蜜までやってみたいですからね。

たった一群の飼育群が逃げられてしまってがっかりして、その後蜜蜂の飼育をやめてしまう人を見るのはこちらとしても切ないものです。

いわきのだっちさん、来春はがんばってくださいねー。

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コメント
この記事へのコメント
ありがとうございました
お世話になりました!

作業をしたとは言え格安であんなに素晴らしい材料を手に入れられたのは非常に幸せ者でしょう!

明日は法事、明後日から稲刈りですので板が反る前になんとかしなきゃと思います。
巣箱は夜業で頑張ります。


このブログをご覧のみなさまにこの品質を自信を持ってお勧めします!ぜひ現物を見て下さい。
2010/09/18(土) 20:48 | URL | だっち #-[編集]
だっちさん・・・
もともとの板材がいいものですからね。一度しっかりしたものを作っておけばかなり長く使えると思います。来年の春、作った巣箱全部に蜂が入りますように。

そうそう、ちょっとお話した山の上のリゾート施設、一度一緒に訪ねてみたいですね。まさに蜂の楽園になりそうですよ。
2010/09/18(土) 21:23 | URL | 568 #-[編集]
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