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本が届きました・・・
注文していた本が届きました。



毛利甚八著 「宮本常一を歩く」上下巻です。

毛利甚八はマンガ「家裁の人」や「ケントの方舟」の原作者として知られた人です。


この本はもう20年以上も前、月刊誌ラピュタに連載されていたルポが単行本化されたものです。


私はこの連載を読んで宮本常一に、そして民俗学に興味を持ちました。

以来、宮本の著作をよく読んでいます。

近頃老眼が進んでほとんど本を読まないのですが、民俗学の本だけは特別ですね。


一昨年の11月、毛利甚八は57歳の若さで亡くなりました。

その時、もう一度「宮本常一を歩く」を単行本になったもので読みたいと思ったのですが、すでに絶版になっており、中古本は定価の10倍ほどの値段になっていました。

諦めていた単行本を、先日アマゾンで探すとグッと安くなっていました。普通の古本として売られているんですね。

まだ10,000円以上の値段が付いている古本もあったので、プレミアムが付いていることに気が付かなかったのかな?

上下巻セットで買っても送料の方が高いような値段で買うことが出来ました。

届いた本は20年も前の本と思えないぐらいきれいなものです。


早速目を通すと20年前の記憶が甦ってきます。

今度は宮本の著書も読んでいるのでそちらの方も思い出されます。


そう、先日四国を旅行し、徳島県で山の高い所の集落を見た時、なぜあんなに高い所に住んでいるんだろうと疑問に思いましたが、確か宮本の著書「山に生きる人びと」に書いてあったなと思いだしたのがきっかけで、この本のことを思い出したのでした。
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