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農機具弄りは面白い・・・
背中に背負った機械から強力な風を出して、庭の落ち葉などを吹き飛ばして掃除するブロアーと言うものがある。

オークションなどで安いものも見つかるが、家にある農薬を散布する機械を改造しても作れる。

改造と言っても農薬を入れるタンクを取り去るだけだが。


米作りをやめたのでずっと使っていなかった散布機を物置から出してきた。

エンジンをかけようとしたがかからないのはキャブレターが詰まっているのかな。


早速キャブレターを分解するとどうしても固着して外れない部品がある。

これはあきらめた方がいいか?


オークションに全く同じ機械がジャンクで出ていたので落札。

数日して送られてきた散布機は、送料の方が高いぐらいの物だったがキャブレターは使えそう。

取り外して一応分解してきれいに掃除、取り付けてリコイルスターターを引くと・・・


おお、エンジンがかかりました。



右が再生したブロアーです。


タンクが付いていたところを鉄板でふさいで、試運転してみました。

結構強力な風が出て、濡れた落ち葉も吹き飛ばしてくれます。

これは今年の春から使えるな。


左はキャブレターを外されたジャンク機。

実はこちらの機械の方が外観の程度がいい。


しかし、プラグを外して見ると火花が飛ばない。これはコイルがダメなんだな。

コイルを新品に変えると予算がかかるので、これは再生しません。


IMG_0491.jpg


が、このまま捨てたりしません。

徹底的に分解して仕組みの勉強です。

設計者の意図を読みながら部品を外していきます。

うーん、よく考えられているな。


IMG_0497.jpg

最後にエンジンだけにしたときに下の方に見えるのがコイル。

これを交換しようとすればここまでばらばらにしなければならないのか…。

結構な工賃がかかるんだろうね。


将来リコイルスターター部が必要になるかもしれないのでエンジンはこのままとっておきます。


今日は一日氷点下のお天気でしたが、工場の中でこんな事をしていると寒さも感じませんでした。
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