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今月は本業が忙しくないので、こんな事をしています。

まさにタイトル通り、農機具のバインダー(稲を刈って結束する機械)を改造して除雪機を作ってみました。



まだ雪が降っていないので試運転が出来ませんが、そのうち活躍してくれるでしょう。



DSCN2456トリミング

友人宅からもらってきたベースとなるバインダー。

こんなに古くてもエンジンはすぐにかかりました。さすが信頼のクボタエンジン。

刈り取り部のチェーンが切れていてこのままでは稲刈りには使えません。


DSCN2459.jpg

クボタ ZF52は2輪2条刈り。エンジンは大きなものが付いています。

刈り取り部が重いのでエンジンの後にウェイトが乗っていますが、バランスをとるためにこれは外します。



DSCN2464トリミング

持ってきて数時間後には刈り取り部を外してこんな姿に。

きれいに掃除してここから作っていきましょう。


DSCN2472.jpg

雪を押す排土板にはこれを使います。

??・・、どこかで見た形。


DSCN2474トリミング

一気にここまで進みました。

排土板は3ミリ以上と充分厚みがありますが、端を補強して下には平鋼を溶接します。


DSCN2476トリミング

本体には取り付けベースとなる角パイプを溶接。

排土板が左右に少し曲がるようにします。


DSCN2480トリミング

平鋼にあけた穴を替えることによって、排土板の角度を3段階に変えられます。

箱を作ってエンジンの後にあったウェイトを移動します。ちょうどいい重さになりました。


DSCN2488.jpg

上からクレーンで吊っておいて塗装。

クボタオレンジに近いかと思いましたが、そうでもなかった。黄色に近いオレンジ色です。

ウェイトをのせないと車軸の真上でぴったりとバランスがとれています。


DSCN2468.jpg

ありあわせのこんな工具で作っています。

勿論他に溶接機や切断機なども。


今回はエンジンがしっかりしていましたが、不調だとそちらの修理にも時間がかかります。



もう一台、同じ機種のバインダーを見つけたのでそのうちまた作るかもしれません。

退屈はしていられませんねー。
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2016/12/21(水) 08:57 | | #[編集]
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