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グリーンGT26だって・・・
先日、友人が古くて不動の農機具を2台持ってきてくれた。

所謂ジャンクですが、弄って遊ぶのにはいいかも。

そのうちの一台は、キョウリツグリーンGT26と言う刈り払い機。

ホームセンターなどで売られる廉価機種ですな。

刈り払い機はすでに5台持っていますが、一応直して見るかな。

今日は雨降りで外の仕事もできないことだし。




エンジンがかからないということで、キャブレターのダイヤフラムを疑った。

この機種にはTKキャブのDPR10と言うキャブが付いている。ちなみにリペアキットはTK-08ですな。

だが、調整で何とかなるかも。この機械は前の持ち主がやたらに弄っているから。


思った通り、キャブのスロットルスクリューの調整でなんとかエンジンは復活。

ならば、レストアの参考のために全バラしてみましょう。


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手のひらに乗る程度のエンジンで排気量は26ccでしょうね。


前オーナーは25:1の混合油を使っていたのか、すごい汚れがこびりついていたのをガソリンとパーツクリーナーで
何とかここまできれいにしました。

排気ポートの中もきれいにしてやりたいね。


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少し錆びてたマフラーは耐熱塗料で塗って・・・


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エアクリーナーのカバーの割れたところを、2液式の接着剤でくっつけて・・・


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鉄製のハンドルも錆びていたのでシルバーに塗装。



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やはりすごく汚れていたのをきれいにした燃料タンクやスターターを取り付け。

このままで木の台座を作ってのせ、発動機の様に回すのも面白いかな?



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クラッチ部が付くとそれらしくなりますね。


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ついでにヘッド部分をばらしてグリスアップ。

べベルギアはまだ大丈夫でしょう。

写真で分かるかと思いますが、外は雨なので軽トラックの荷台のシートの上でここまでやりました。


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本体とシャフトをドッキング。


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問題のキャブレターを取り付け。

ダイヤフラムキャブなのに、ジェットニードルが上がり下がりする変なキャブ?


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エアクリーナーのカバーも何とか付きました。

汎用のエアクリーナー用のスポンジを入れていますが、今まではスポンジが入っていなかった!



さてここで近くのホームセンターまで買い物に。

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買ってきたのはまず限界まで減っていた左螺子のナットと、このノコ刃コードカッタ。

いかにも切れそうでしょ。



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先日マルヤマのピタスルカッターと言うコードカッターの本体を買って試運転してみました。

私は今までコードカッターは使わなかったのですが、何台も草刈り機があるので一台ぐらいは
コード式があってもいいかと・・・。

この機械はコード式専用機にすることにします。

コードカッター用の大きな防護カバーも買ってきて取り付け。


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さあ、26ccのコードカッター刈り払い機一台完成です。

エンジンも調整して快調!快調!


夕方、雨も上がったので燃料を満タンにして試運転してみました。


回転を上げればコードでも切れますね。

しかし、いつもよく研いだチップソーを使っているので、切れ味はそれほどでも…。


庭の周辺の植木の周りを刈るのには確かに便利です。

チップソーだとちょっと触った程度でも植木が切れてしまいます。


大きなカバーは確かに効果がありますが、それでも草や砂利の跳ね返りは多いですね。


約1時間ほどで燃料が残り少なくなり、またコードが短く減って使えなくなりました。

植木の周りで無理をしたせいで早く減ったのでしょうが、大体こんなものなのか。


空吹かしではそれほど感じませんでしたが、やはり振動は多いですね。

終わってから指先がしびれていました。


普段私が使っている機種は、同じキョウリツでも値段が2,5倍ぐらいします。

これだと2時間位続けて作業しても、手がしびれるようなことはありませんから、
やはり高いだけのことはあります。

仕事に応じて刈り払い機を使い分けていきましょう。


また経験値が上がった雨の日でした。
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