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経験値が上がりましたー・・・
ふう、農耕用の汎用エンジンの不調でずいぶん悩みました。




三菱のG270Lと言う機種。

普通に動いていたのが、キャブレターを掃除したら不調になった。


症状は、アイドリングでは普通なのに、アクセルをあけるとバッツン バッツンと安定しない。

もう一度キャブレターを分解したり、シリンダーヘッドをあけてスラッジを落としたりバルブを掃除したり…。


何をやっても駄目。

燃料が濃すぎるのはわかるが、それがなぜなのかが解らない??


うーん、これはエンジンを交換しちゃったほうが早いかなと思った。


そのうち一緒にやっていた友人が、「もしかしたらここから燃料を吸い込んでいるんじゃないか」と指摘したのは・・・


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チャンバーの底の部分。止めネジが入るところに楕円形のパッキンが入っている。

ここからわずかに吸っているのか。

試しにシートパッキンを切って当ててみて組むと・・・

おお、直りました。


これはうれしい、一週間も悩みましたから。


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そうとわかれば新しいパッキンセットを買ってメンテナンスして置きましょう。

下の部品番号が見えるのが問題のパッキンです。

こんなものひとつでエンジンは言うことを聞いてくれません。


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組みなおしてエアクリーナーを付けて完了です。

最大で2.7馬力と小さいエンジンですが、快調に動けば扱いやすいです。

快調に動けば・・・ですが。


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で、これが何になるかと言えば軽い除雪機です。

雪が降ったら早く試してみたいなー。



今回のエンジン不調は何度もがっかりすることもありましたが、それも良い勉強になりました。

ああ、こうして経験値が上がっていくんだなと実感できましたから。
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昨日の日記でちょっと書いたスーパーカブのレッグシールドの補修、続けて2台分をやってみました。




約25年前のHA02と言う車種のもので、偶然にも2台とも同じところが同じように割れています。

全体に日に焼けて色が変わっているし、細かいヒビもありますが、それも味なんだよなー。


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左の下の方、かなりひどく割れています。よくこれでくっついていたなー。

部分的に無くなってしまえば修復も不可能ですから。



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右側の下の方。ここはどちらも小さな割れでした。


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問題はここ、前面の右側。構造的に転ばすと一番割れやすいところです。

どちらも同じように割れています。


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使った道具類。

張り付ける1ミリ位の目のステンレスの網。それを切るハサミと押さえつけるマイナスドライバー。

押さえて置くバイスプライヤー、主役の半田ごてなど。


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ひとりでやっているので作業中の写真は無し。

バイスで当て物をして平らにしておいた箇所に網をのせ、ドライバーで押さえながらじっくり暖めていくと、下のレッグシールドが溶けてスッと網が入っていきます。

ここは見えるところですが、下の方でそう目立たないでしょう。


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これはその反対側。見えなくなるところなので、強度を重視して貼り付けていきます。

こうしてみるとずいぶんいろいろぶつかっているのでしょうね。


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表面のヒビを溶かしてくっつけて出来あがりです。

おお、手で曲げてみても強度は充分です。見た目はサンドペーパーで均して塗装すれば問題ないでしょう。


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右下は裏から補強してあります。


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問題の上部はこんな感じに・・・。やはり目立ちましたがしょうがない。

表面はミミズが這ったような跡がありますが、たいらにしてシールでも張ってごまかしましょう。


新しいレッグシールドは純正でもあるし、社外品なら驚くほど安く売っていて、買ってもあるのですがやはりそこだけ新しいと落ち着かないな。

同じように時代がかかって(いやそれ程でもないか)居たほうが、なじみがいいです。

また、自分が手をかけた楽しみもありますからね。



勿論手間暇を考えれば買った方が安いかと・・・。
薪割りとか・・・
立春も過ぎて日差しが暖かくなってきた・・・とはいえまだまだ冬の真っただ中。

例年2月が一番寒いので、薪ストーブの暖かさがありがたい日々です。

さてうちでは薪は大きく割ってそのまま乾燥させています。

この大きな薪、長く火を持たせるのにはいいが暖かさは細く割った薪にはかないませんね。

一番寒いこの時期には普通に割った薪を使います。


薪棚にある太い薪を軽トラックの後の方に積んで・・・



自作の大きな薪割り機で半分ぐらい、太いものは4つに割って前の方に放り込みます。

乾燥していてすぐに割れます。


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まあこのぐらいあればしばらく持つでしょう。なくなりそうになったらまた割ればいい、準備は万端ですから。



スーパーカブの特徴的なパーツ、レッグシールド。

これが無いと全体がしまりません。


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写真は1975年(昭和50年)型カモメカブの物。

まだしっかりしていますが、写真の後の方に小さな割れがあります。


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普通は修理をあきらめるところですが、やってやれないことはありません。

ステンレスの1mm目ぐらいの網を小さく切って、半田ごてであぶってやると溶けたレッグシールドに入っていきます。

これなら十分な強度が保たれるでしょう。

そのあとサンドペーパーで均して・・・


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ありあわせの塗料をスプレーしてみました。

おお、これならそれほど目立たない、出来ればもっと平らにしておくんだったな。

ちょっと汚れれば自然になじむでしょう。


ちょっと自信が付いたので、次回はもっと難しい作業をやってみます。



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久々に出してきたうちのトライアルマシーン、ホンダTLM220改。

完全なコンペモデル、しかもフルチューンです。

敷地内で乗り回していましたが、この頃ずっとしまいっぱなし。

この先ももう乗ることはないでしょう。


ええ、実は脚が弱くなってキックが踏めなくなりました。

エンジンさえかかればまた乗ってみたいけどなー・・・。

友人がレストア中のカブ70cc。

リアショックのメッキ部分が錆びだらけで面白くない。



これは交換しかないか?


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オークションで程度のいいリアショックをセットで買ったが、カバーの色が合わない。

これは分解して組み合わせるしかないかな。


一見、どこから分解していいかわからないが、こんな冶具を手作りして押し縮めて・・・

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21ミリぐらいのレンチがかかるリングがあるのでそれを回すと、アルミの足が外れる。


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リングもねじ込んであるので、下にダブルナットを噛ませてリングを外し・・・


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縮めてあるのを伸ばすとバラバラに。


比較的抜けていないショックを使って・・・

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組み合わせれば、きれいなショックアブソーバー一丁上がり。


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車体に取り付ければぐっと良くなりましたね。


最初の一本は試行錯誤しながらなので時間がかかるが、次からは慣れてくるのであっと言う間。

二本ばらして一本にするのに30分もかかりません。


「経験は愚者の知恵」・・・はあ、まさにその通り。



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あれっ、君は新しいお友達かな?

約50年前の行燈カブ君。

ふーむ、きれいになって走れるまでにはずいぶんかかりそうだね。

ええ、私のバイクではありませんが。
最低気温に・・・
昨日、気温が低い事をブログに書いた後、部屋の温度計を見ると・・・



おお、外の気温がすでに-10℃以下。

部屋の中も、18度ぐらいまで下がっていました。

これはこの冬一番の寒さか??


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今朝はかなり冷え込んだ。

最低気温がメモリーされているので見てみると、-14℃まで下がりました。

ここまで寒い事はめったにありません。


やがて日が当たってくると、徐々に気温が上がってきます。

日中は風もないので暖かく感じる、しかし気温は3度ぐらいでしょう。


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仕事の合間にC70を洗いました。

ガソリンタンクの中をきれいにするために、タンクが外された状態。

タンクを外すとこのような姿になるスーパーカブは大変珍しいです。

このバイクはサビがたくさんありますが、無理にきれいにしないでこのままで乗ろうと思います。

いかにも農家の納屋から出てきたばかりのような蔵出し感があってかっこいいですよね。

まずはちゃんと走るように(そして曲がって止まるように)だけは整備しましょう。
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